Care Menu② ファイバープレックスブリーチ・処理剤
ファイバープレックスブリーチ
【ブリーチのダメージを極力減らしたい方にオススメ!!
枝毛・切れ毛を98.6%削減‼︎☆ダメージを受けにくい髪の毛へと導く髪強化システム!】
普通のブリーチをするより断然こちらのブリーチの方が髪が痛みません。
もちろん様々な髪の施術履歴があると思いますので、感じ方はその髪の状態により異なります
しかし、ブリーチの積み重ねとしても、こちらで施術した方が、髪の将来的にも必ずメリットがあります
さらに、ブリーチしながら、髪の回復を叶えたい方は、ブリーチと混ぜ合わせることで活性化する、髪と同成分の”魔法のケラチン”を一緒に施術されると髪の毛は回復していきます(+1100円)で施術可能です
魔法のケラチンは先進美容の商品です。
処理剤→髪のダメージ進行を止めてくれる薬剤
カラー・ストレート・パーマなどで
髪のコンディションを整えず、いきなりお薬を髪の毛に塗られていたという経験はありませんか?
『それ、絶対に髪の毛痛みます!!』
eccoでは、カラー、ストレート、パーマをする前に、髪のさまざまなダメージ履歴が人それぞれ違う為に
髪のコンディションを一旦正常に持っていく必要性がある為に、ケラチンというタンパク質を、まず髪になじませてから施術に入ります。
これが無いと、パーマ剤、カラー剤の作用が、髪のコンディションが悪い場所に必要以上に浸透し、髪の毛が痛みます
これは、カラー、パーマなどの薬剤から髪を守る為のものです♪
これを使う、使わないで、ゆくゆくの髪の状態や、色持ち、色ムラ、発色、パーマのカールの出方、縮毛矯正でのクセの伸び方やダメージ、仕上がり、手触り、が断然違ってきます。
サロンで『カラーを塗る前に何か付けてるなあ?』って思った事はありませんか??
実は、それなんです。
薬剤に混ぜるタイプのものもありますが、
薬剤の力が低減して、ストレートのあたりムラが起こったり、薬剤が薄くなり、色が均等な仕上がりにならなかったというデメリットもある為、eccoでは、混ぜるものがあっても、両方をする事をオススメしています。
サロンでは極力、髪の毛のダメージを抑える事を第一優先に施術させてもらっています。
なので、自分でホームカラーをするのとは雲泥の差がでます。
上記の施術の事を『前処理』と言います。
①間充物質(アミノ酸、タンパク)の補給と 固定
②親水性を疎水性の状態にし、出来る限り髪
本来の性質に戻す
その他、施術の中盤に行う中間処理↓
中間処理剤は1液後に使用します。 中間処理剤により、アルカリを除去し、還元をストップさせダメージを大幅に軽減させます。
①残留アルカリの中和
②膨潤状態でタンパク(ケラチン・コラーゲン)を補給する
③レブリン水により、キューティクルのPHバランスを整え、イオン結合を促します。
最後に施術の後半に行う後処理↓
後処理は、パーマー・カラー剤に含まれるアルカリ成分を除去し、アルカリ性に傾いた髪を、正常な弱酸性に戻します。
パーマの持ちや、カラーの退色を防ぐにはこの作業が必要不可欠です。
①髪本来のpHに戻す
②間物質(アミノ酸、タンパク)、毛髪細胞膜複合体(CMC)成分の補給による修復
③擬似キューティクルをつくり、髪を親水性から疎水性の状態に戻す
髪のダメージから髪を守る為の前処理剤、中間処理剤、後処理剤を徹底する事で、施術後の髪の毛に対するダメージが極端に減ることで後々髪を綺麗に保つ事ができます。
美容院は。一度しかない人生の一瞬の積み重ねではありますが、
髪の毛の見られ方は、すごく大切な第一印象の決め手や、他人がその人の人物像を測る、勝手なイメージの決め手になると思います‼︎
是非eccoで、キレイな美髪・ツヤ髪を手に入れてみませんか♪♪